TAO OKAMOTO
岡 本 多 緒
Born in Chiba Prefecture, Tao began her modeling career at the age of 14. She transitioned to acting at 27, making her film debut as the heroine in “The Wolverine” (2013). Her career has since flourished with roles in major films such as “Batman v Superman: Dawn of Justice” (2016), alongside numerous independent projects. Tao has also showcased her talent in international and domestic TV series, including “Westworld” (HBO), “Hannibal” (NBC), “Last Man” (TBS), and “The Silent Service” (Amazon). In 2023, she expanded her cre- ative horizons by debuting as a screenwriter, producer, and director with “Sun & Moon.”
Currently, Tao continues to pursue acting while actively creating movies.
千葉県で生まれ。TAO名義で14歳でモデルデビューし、27歳の時 に 『 ウ ル ヴ ァ リ ン : S A M U R A I 』( 2 0 1 3 年 ) の ヒ ロ イ ン 役 で 映 画 初 出 演。以降も『バットマン vs スーパーマン: ジャスティスの誕生』(2016 年)などの大作に出演する他、インディペンデント作品にも多数参加。 『 ウ エ ス ト ワ ー ル ド 』 ( H B O ) や 『 ハ ン ニ バ ル 』 ( N B C ) 、『 ラ ス ト マ ン 』 (TBS)や『沈黙の艦隊』(Amazon)などの国内外のテレビシリーズ に も 出 演 。 2 0 2 3 年 『 サ ン ・ ア ン ド ・ ム ー ン 』 で 脚 本 、プ ロ デ ュ ー ス 、 監 督 に 初 挑 戦 。現 在 俳 優 を 続 け な が ら 、映 像 作 品 を 作 り 続 け て い る 。